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2016年2月29日月曜日

ぶらりドライブ:那智の滝


朝早く出発すると1日が長いです



さて、朝日を見るために朝3時過ぎに家を出発したご一行。


無事に橋杭岩で朝日を見ることが出来ました。


その後、祖父祖母たちの墓を(両親は共に串本・古座の出身なので)お墓参り。

紀伊半島を反時計回りに爆走していきますw





そして、次なるスポット 那智の滝




カメラ情報
モデル名: Nikon D300
レンズ: 17-55mm f/2.8G
焦点距離: 24mm
フォーカスモード: AF-C
AFエリアモード: シングル
手ブレ補正:
AF微調節: しない
露出
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/250秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: 0段
露出調節:
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 200)



那智滝(なちのたき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川中流にかかる滝。石英斑岩からなるほとんど垂直の断崖に沿って落下し、落ち口の幅13メートル、滝壺までの落差は133メートルに達し、その姿は熊野灘からも望見することができる[1]。総合落差では日本12位だが、一段の滝としては落差日本1位。華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられている。
国の名勝に指定されている(1972年7月11日指定、指定名は「那智大滝〈なちのおおたき〉」)[1]。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年〈平成16年〉7月登録)の一部[2]
(引用:wikipedia)




カメラ情報
モデル名: Nikon D300
レンズ: 17-55mm f/2.8G
焦点距離: 20mm
フォーカスモード: AF-C
AFエリアモード: シングル
手ブレ補正:
AF微調節: しない
露出
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/200秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: 0段
露出調節:
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 200)



今年は冬でも水量十分で、綺麗な滝を見ることが出来ました。



車に着けているお札を返納し、新たに交通安全のお札を頂いてきました。

これで今年も無事故無違反で行けるかな?w


ここまでの参拝が終わっても、実はまだ朝の8時半(爆



さて、次はどこへ行こうかな・・・




蓮ちゃん(次男)が早くもお疲れモードの気配もありますが、宜しければポチッとしていってください!
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